当院の歯周病初期治療は、主にGBT(Guided Biofilm Therapy)をおこなっています。
「GBT」は2003年開発されたグリシンパウダー(グリシンは健康食品としても売られています)を用いて歯の表面とポケット内への程よい噴霧の力で歯の表面や、ポケットのバイオフィルム(プラーク:歯垢)の除去を行います。健康保険で行われている従来の伝統的な治療は金属のスケーラーやキュレットタイプスケーラーで歯面をカリカリ擦るので麻酔が必要ですし、歯面が傷つき、そこがバイオフィルムの定着部位となりました。
岡村歯科でも、従来伝統的な歯周病治療をして結果を出してきましたが、初期歯周病の「GBT」の導入により、治療はグリシンパウダーを吹き付けるだけで痛みはありませんし、麻酔もいりません。結果、歯周病や歯肉炎の治る期間が短縮され、患者さんの肉体的負担が大幅に軽減されました。深いポケット内の歯石やバイオフィルムは従来どおり手用器具で除去が必要です。
※「GBT」は保険診療適用外となります。ご希望の方は一度ご相談下さい。